2012年03月30日
ファイル転送ソフト
レンタルサーバーでOARファイルなどのロード、セーブをするためにはファイル転送(FTP)ソフトが必要です。(というか、ないとそれはもう大変面倒です^^)
もしすでに使っているものがあるならそれで十分ですけど、いちおう初めての方のためここではGUIで使いやすいフリーのFTPソフトWinSCPをご紹介しましょう。
http://winscp.net/eng/index.php
上に並んでいる国旗のなかから日の丸を選択すると日本語の説明が読めます。
インストーラーをダウンロード/実行を選ぶと
ウイザードが立ち上がるので指示のとおりインストールします。
するとデスクトップにこんなアイコンができているのでダブルクリック…
ログイン設定の窓が開きます。
ホスト名にはレンタルサーバーのIPアドレス、
ポート番号はDTIなら「3843」あるいは「さくら」の様にSSHデフォールトなら「22」、
そしてユーザー名、パスワードを入力します。
ログインに成功してSSH接続が成立するとこんな画面が開きます。
画面の左半分はローカル(自宅のPC)、右半分はリモート(レンタルサーバー)のディレクトリです。
ファイルの転送は通常デスクトップでやっているのと同じようにマウスのドラッグ・アンド・ドロップで簡単にできます。
一度接続が成立すると次回からはこんな選択画面が開くので(ホストが複数あるなら)転送先を選んでください。
もしすでに使っているものがあるならそれで十分ですけど、いちおう初めての方のためここではGUIで使いやすいフリーのFTPソフトWinSCPをご紹介しましょう。
http://winscp.net/eng/index.php
上に並んでいる国旗のなかから日の丸を選択すると日本語の説明が読めます。
インストーラーをダウンロード/実行を選ぶと
ウイザードが立ち上がるので指示のとおりインストールします。
するとデスクトップにこんなアイコンができているのでダブルクリック…
ログイン設定の窓が開きます。
ホスト名にはレンタルサーバーのIPアドレス、
ポート番号はDTIなら「3843」あるいは「さくら」の様にSSHデフォールトなら「22」、
そしてユーザー名、パスワードを入力します。
ログインに成功してSSH接続が成立するとこんな画面が開きます。
画面の左半分はローカル(自宅のPC)、右半分はリモート(レンタルサーバー)のディレクトリです。
ファイルの転送は通常デスクトップでやっているのと同じようにマウスのドラッグ・アンド・ドロップで簡単にできます。
一度接続が成立すると次回からはこんな選択画面が開くので(ホストが複数あるなら)転送先を選んでください。
KAGOYAクラウドVPSその2
KAGOYAクラウドVPS
セキュリティ中級編!
CentOSをOSにしてOpenSimをインストールする
セキュリティ初歩の初歩
バックグラウンド・トゥ・ザ・フューチャー!
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Posted by もとちゃ at 21:44│Comments(0)
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